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巷に溢れるUGGムートンブーツ偽物「ニセモノ」を見分ける方法がある!! [UGG偽物見分け]

技術的な見分け方ではなく、お店の信頼性など、
多方面から見極めて

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オークション、楽天、さらには海外のサイトまで、UGGオーストラリアのニセモノが氾濫していることは、否定できない事実。でも百貨店にいったら、売り切れていたり、そんな時間はなかったり・・・
UGGのニセモノも年々、巧妙になっています。
技術的な見分け方ではなく、お店の信頼性など、多方面から見極めていきましょう。
ここでは、必ず守ってほしいお店の選び方など、ニセモノを販売しているかどうかの判断基準をお伝えします。

オークションは、個人の正規品を安く購入できるチャンス。
しかし、ニセモノが本当に多い。

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オークションは、UGGブーツに限らず、ニセモノの宝庫です(笑)
オークションでは、写真などは本物の写真を掲載できるため、ここではまず出品者の評価を確認するようにしましょう。
Yahoo!オークションでは「非常に悪い/悪い/どちらでもない」を、楽天オークションでは「悪い/普通」を絞り込み表示してすべてのやり取りを確認します。
もちろん出品者に非のないケースもありますが、商品の品質に関するクレームが複数件ある場合はやはり問題です。
悪い評価というのは、多少不満があっても報復評価を嫌がって簡単には入れないものですので、例え数件でもある場合は、どんなに魅力的な価格であっても、我慢して見送る姿勢も必要です。
必ずもっといい条件のUGGブーツが見つかると信じましょう。

画像や説明文は信用しすぎない

オークション、楽天、海外サイトいずれも画像は当てにできないと考えても良いとおもいます。また正規品保証なども、正規品を販売しても、ニセモノを販売しても書いてあるので、一種の社交辞令と考えましょう。
たまに、掲示板などに、電話してそちらのUGGブーツは本物ですかと言ったら、本物だといわれたのに・・・などと書いてあるものを見受けますが、お分かりの通り、ニセモノを販売していますというニセモノ業者は少ないので、そういう電話はしても意味がありません。
ただし、お店に電話することも必要だと思います。お店の信頼性や商品知識を測るのによい機会だからです。ですから当然、電話番号の記載がなく、問い合わせ対応がメールのみ。
または電話に何度かけても、つながらない。目安としては、5回様々な時間にかけてもつながらない場合は、やめておきましょう。
住所がおかしい、または記載なし。会社名の記載がない。このような場合も避けたほうが無難です。
さらには、そのお店の名前で検索してみましょう。個人のブログや掲示板に良い評判が書いてあるかもしれないし、逆に悪い評判が書いてあるかもしれません。
どちらの評判も1つや2つで信じてよいわけではありませんが、複数ある場合は、大事な判断材料になります。
良い評判が3つ、4つあったり、電話での対応が誠実だったり、商品知識を持っている場合、そのお店がお客都合の返品を受け付けるようでしたら、購入してみてもよいと思います。
返品時に送料は取られることもありますが、そのくらいのリスクは何でもつきものです。
そういったことも嫌な場合は、有名百貨店でのみ購入することをオススメします。

入札偽装や低価格に要注意。基本は「返品OK」
オークションで入札数が多くて注目度が高い商品は信用できると思われがちですが、それも演出されている場合があります。
複数IDによる価格や入札数の吊り上げ(履歴を見ると少額ずつこまかに入札が繰り返されています)がよく行われていますので、単にみんなが入れているから、という理由での入札は避けた方が賢明です。
また、オークションであっても、楽天などの店舗であってもUGGの中で、定番のクラシックショートブーツが2万円以下の販売価格の場合は、買わなくてすむ場合は、辞めておいた方が無難です(別ページを参照してください リンク先記載)。
どうしても予算が2万円以下の場合は、無理してUGGオーストラリアのムートンブーツを買う必要はないですが、今までお伝えしてきたような判断に基づいてUGGブーツの購入を検討してみてください。基本的には、住所、電話番号を記載し、返品がOKのお店です。
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色んなお店で売られているのにびっくり!本物のUGGブーツはわずか5%のお店?! [UGG偽物見分け]


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ネットショップ20店舗で購入した結果、問題ないであろうと
自信を持って言えるお店はわずかに1店舗
昨年のこと、友人たちとUGGブーツを安く購入できるお店を楽天内で探し、購入してみたところ、なんとほとんどがニセモノでした。
まず、3人が別々のお店で購入したUGGブーツ。そのうちの1人が、半年前に某百貨店で購入したUGGブーツと比べ、形が違うのではと 連絡してきました。
早速集まって、緊急ミーティング。
3人とも違うお店でしたが、どれもシープスキンのようだけれども、よく見るとステッチや、ブーツの高さなど違うところが多く、お店へ電話してみました。
すると、お店からは、「心配なようでしたらご返品ください」との回答。
しっかりと、説明をしてくれたら納得したのかもしれませんが、そうなると、返品しようという話になり、各自返品。
また、違うお店で買ってみたものの、これまた何か違う。
お店に問い合わせるも、「正規品ですが、日本仕様ではないので、若干異なることも」

日本仕様?UGGブーツを日本だけのためにモデルチェンジするなどということは聞いたことがないため、UGGオーストラリアのアメリカサイトから質問。
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返ってきた答えは、

「UGGオーストラリアのムートンブーツは、品質を維持するため、UGGオーストラリアが認定したショップ以外では販売しておりません。」

との回答が。

わかったような、わからないような感じでしたが、日本仕様など地域によって変更しているなどという答えは返ってきませんでした。

結局、私達、そして周りの友人を含め、ネットショップ20店舗で購入した結果、問題ないであろうと自信を持って言えるお店はわずかに1店舗。。
5%の確率です。

楽天のショッピングモールでさえ、このような状況ですので、ヤフーオークションや、海外のサイトは返品も不可であることを考えると、ぞっとしてきます。

こんな些細な出来事からもいかにUGGブーツの正規品をインターネットで購入することが難しいかが分かります。

そんな出来事から、このサイトでは、信頼できるUGG販売サイトを別途記載していますが、集中して売り切れている場合もありますので、 随時、見つけ次第追加していこうと思っています。

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UGG Australia特長&本物のUGGブーツの見分け! [UGG偽物見分け]

UGG Australiaを代表する定番シルエットの一つクラシックトール(Classic Tall)は本革シープスキン張りのソフトフォーム・インソールと、軽く柔軟な成型EVA アウトソールを使用。クラシックトールはそのままの長さで着用したり、またはカフダウンしてシアリングを見せたりと、その日のスタイルに合わせた着こなしがお楽しみいただけます。

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特長  高品質のシープスキンのみを使用しており、柔らかで履き心地の良さがUGGブーツ最大の特長です。
メリノウールという羊毛の中でも最高級とされるウールで、オーストラリア・メリノという種の羊からとれます。
メリノウールはソフトでしなやかな肌触りと美しい光沢が特徴ですが、オーストラリア・メリノはオーストラリアの環境に適応するよう、品質改良を重ねられて生まれました。
そのため羊の中で最も白くて細い毛を持ち、最高品質と言われています。
羊毛の約30%は19ミクロン以下という細さだそうです。

ブーツの中はたっぷりのファーで埋め尽くされていますが、外側は革の表面をサンドペーパーで起毛させてあり、ソフトな仕上がりとなっています。
シープスキンは様々な表面仕上げが可能な上にしなやかで軽く暖かいという理想的な素材だそうです。

そしてもう一つのポイントがソールです。
ソールに使用されている素材はEVAと呼ばれる合成樹脂です。
エチレン、ビニール、アセテートを混ぜて圧縮したもので、わかりやすくいえば硬いスポンジのような素材になります。
EVAは耐久性と弾力性に優れていて水にも強いのがポイント。
さらにはとっても軽いので歩いてても疲れません♪  menu1-2

 
本物のUGGブーツ  本物の羊毛は焼くと灰になり、その灰を触るとパラパラと粉になっていきます。
一方、合成繊維は溶けるように燃えていき灰になることはないそうです。
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UGGブーツは縫い目部分から少しボアが抜けてきますので、その抜けたボアを焼いてみれば本物かどうかすぐにわかると思います。
髪の毛を燃やした時のような臭いがします。
このボアが抜けてくるというのは新品のブーツでは必ず起こりますが不良品ではありません。

UGG australiaの製品であれば、2010年秋モデル以降はセキュリティタグが付けられています。
箱と左足ブーツの内側のタグに付けられた反射部分を傾けて、太陽のロゴが黒から白へ変われば正規品と見分けられるようになったそうです。

購入前にチェックしてみて下さいね。



 
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簡単に UGG/アグ のロゴで正規品と偽物を見分けられます! [UGG偽物見分け]

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◎製造国について
 
UGG AustraliaのClassic Tall および Classic Short に関して、 New Zealand製 または Australia製をうたっているものの多くは偽物の可能性が高いです。UGGのブーツはDeckers Incで製造されていますが、3年以上前から製造は中国で行っているからです。 
そのため、また、正規品Classic UGGのブーツの内部についているラベルは“ made in China”が正しく、“made in New Zealand”または“made in Austraia”となっているものは偽物です。 

◎商品ラベルのロゴ 
ブーツの外側についているラベルのロゴに関しては、 
UGG正規品(写真左)に比べ、偽物(写真右)は“australia”の文字が太字です。 
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◎素材について 
UGG 正規品はシープスキンですが、偽物の多くは人工素材です。偽物の中にはシープスキンを用いたものも存在しますが、染料でファーの部分を染めているため染料 の匂いがします。また、正規品(写真左)のファーはボリュームがあり色はクリーム色かかっていますが、偽物(写真右)は正規品とくらべ厚みがなく色はやや グレーがかっています。手触りもよくありません。 
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◎縫製について 
UGG偽物は縫製が粗悪です。 

◎付属の紙タグや布袋について 
UGG偽物には青色のタグがついていたり、“UGG SNOW BOOTS”と印刷された茶色の布袋に入っていますが、これらはDekersにて製造されたUGG(正規品)ではありません。 

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UGG ブーツの本物とニセモノの見分け方の7点! [UGG偽物見分け]

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人気商品の宿命・・・ それはニセモノが出まわることです


UGGもたくさんのニセモノが市場に出回っているようで、 「他店で買ったんですが、これってニセモノでしょうか?」という、相談が当店にもたくさん来ます

このページでは、簡単にニセモノを見分けられる7つのポイントをお伝えしますね

1.ニセモノはロゴが雑

まず一番最初に見ていただくのは、ロゴのところ
ニセモノはロゴの貼り方が雑だったりします
(斜めになったり、貼るところが右や左に寄ってたり・・・)

あと、ロゴの「UGG」の部分が、よく見ると立体的になってるでしょ?
ニセモノは、これがペタッとした感じになってることが多いです

2.ニセモノは縫製が雑

ニセモノは縫製(ほうせい)が雑だったり、糸と革の色が違ったりします
ニセモノは、履いているうちに、すぐにほどけてきたりするらしいです

3.ひどいニセモノは靴底が平らだったりする

UGGのソールはこんな感じの「太陽柄」ですが、
ニセモノでもひどいのになると、そこらにあるような靴底になっています

4.本物の箱にはホログラムのシールが

本物は、箱のシールにホログラムがついています

5.本物にはタグにもホログラム

靴の中のタグにもホログラムがついています
ホログラムタグは、毛に埋まってるので、よく見ないと見つかりません

6.ニセモノは化繊、本物は羊毛

ニセモノは化繊を使ってることもあるので、毛を少しむしって燃やしてみましょう

本物は羊毛なので、髪の毛を燃やしたときみたいに臭いがします
そして、燃えて灰になります(臭いは髪の毛とは異なります)

化繊の場合は、チリチリと融けて縮まって終わり

7.ニセモノは履き心地が悪い

後は実際に履いてみた感じがどうかですよね

本物は履いた感じが、とっても気持ちいいし、
足の甲のところまで、しっかりカフ(毛)が入っているので、
包み込まれるような感覚があります




もし、お持ちのUGGのブーツが「ニセモノかな?」と、思ったときは、以上の7項目をチェックしてみてください

しかし残念なことに・・・ 今のニセモノ技術はとても発達しています

靴底はもちろん真似しているし、ホログラムのシールや完璧に模したタグを使ってるニセモノも中にはあります
ですので、上記に挙げた項目を、すべて満たしているからと言って、本物とは限らない場合があるんです
(ただし、5、6、7をチェックして大丈夫なら、恐らく本物です。特に履き心地はごまかせません。 )


じゃあ、あとは他に見分け方は無いのか?って聞かれると困るのですが、
正直、完璧なコピー商品だと、プロでも見分けるのは難しいです

なので、出来るだけ信頼できそうなショップを選んでご購入ください m(_ _)m
(当店↓はもちろん100%本物です。これでニセモノ扱ってたら、とんでもない悪党です・・・)

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UGG Australia (アグオーストラリア)ブーツ本物と偽物を徹底比較! [UGG偽物見分け]

UGG australia (アグオーストラリア)ブーツの本物とニセモノ
1979年、オーストラリアのサーファーのブライアン・スミスは、それまでオーストラリアとニュージーランドのビーチで職人たちが縫っていたシープスキン・ブーツを、コアなアイテムとしてアメリカに持ち込んだのが最初です。
 
以来、UGGRオーストラリアは短期的サーフブランドではなく、ハリウッドセレブにも愛用されるラグジュアリーなシープスキン・フットウェアのブランドへと成長したのです。
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現在のUGG オーストラリアは、アメリカのデッカーズ・アウトドア社が保有(1995年~)しており、世界的に展開されていますが、残念なことに人気ブランドには必ずコピー商品(ニセモノ)が出回ります。
 
せっかく気に入って欲しいと思った商品なら、ニセモノは絶対避けたいですね。
 
ここでは実際にニセモノ(コピー)商品を手に入れて、検証していく予定です。
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UGGオーストラリアによる対策
UGG Australiaは偽造品問題に全力で取り組んでいます。
 
2010年秋以降の製造過程において、2段階のセキュリティ対策が講じられています。
 
購入されるUGG商品に新しい反射式のUGG Australiaのセキュリティ・ステッカーとラベルの双方またはいずれかが付いていることを必ずご確認ください。
 
反射式の認証ステッカーとラベルは、2010年秋以降に製造されたすべての正規UGG商品に添付されています。
 
靴箱の外側にある、反射性のセキュリティ・ステッカーです。ステッカーを90度回転すると、帯状に印刷された太陽のロゴが黒から白に変わります。
 
ステッカーを鋭角に回転させ、UGGのロゴが帯上に何らかの色で反射して現れることを確認してください。
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品質表示ラベルに縫込みされたラベルがある場合は、左足用のブーツまたは靴の品質ラベルの裏にもセキュリティ・ラベルがあります。(縫いこみラベルがない場合は、セキュリティステッカーは左足用の靴の外底にあります)
 
 
偽造品対策のため、これらのセキュリティ・ラベル、ステッカー等の仕様を変更する場合もあります。
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セキュリティタグの場合

はUGGブーツのラベルが素材に縫いつけられている場合、材質などを表したタグの後ろに左側シューズにのみセキュリティ・ラベルが縫い付けられています。(縫い付けられていない場合は、左のシューズのアウトソールに付いているそうです)
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UGG 偽物   [UGG偽物見分け]

UGG 偽物」ってキーワード検索でやってくる人が多いので、ちょっと補足。

私が楽天で1万ちょっとで買ったUGGは確実に偽物でした(後に返品済)

勢いで楽天でポチリコしたけど、ネットで色々調べていくうちにこの値段でUGGが買えるわけがない、偽物だ!っと気がついて、本来は返品不可と書いてあったけど、電話して交渉して返品まで漕ぎつけたのでした。

その後、伊勢丹で正規品を買い直し。そこで私が経験した偽物と本物の違いをご説明。≪≪MyUGG.JP激安ブーツ通販店≫≫

まず見た目やムートンのフカフカ感は正規品と間違うくらい上手に出来ています。正直分からなかった。だから楽天のレビューを見ても「本物だと思います!」「上質です!」とか書かれてるの。そう書かれてたら信じて買っちゃうよね、より安い店で手に入れたいと思うのが心情。

正規品との一番の違いは内側のタグ。楽天で買ったのは斜めに縫い付けてあった。雑な作り。レビューで数件、「内側のタグが外側の縫い目からはみ出ている」と書いてあるのを発見。正規品じゃあり得ない。そして両方とも2010年モデルですが、タグのロゴが全然違います。コピー防止のホログラム偽物も本物も同じように縫いつけてあるけど、偽物ホログラムのタグと別にUGGをプリントされたタグが二枚縫いつけてあったけど、本物はこれ↓ホログラムのタグにUGGのマークと靴に関する説明タグの二枚セット。

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あと、偽物はソールの部分に数字のシールがあった。サイズ6を買ったのに○で囲んだ37という数字の透明シールが。これ偽物検証しているblogでも同じような事が書かれていた。

あともうひとつは包み紙。正規品は紙で包まれているけど、偽物UGGの印刷されたビニール袋で一足ずつ包まれている。正規ネット販売店で「正規品はビニールには入っていません」と書いてあったので。

UGGは販売拡大のため、数年前に生産工場を中国に移したのだね。このおかげでスーパーコピーが氾濫するようになったのだと思う。人件費もコストも安い中国での生産は、技術だけ盗まれるというリスクを負わなきゃいけないのだと思う。中国人って儲かれば何をしてもいい、良心ってものが存在しない人種なんだと「たかじんのそこまで言って委員会」で言ってたなぁ、としみじみ。正規UGGは生産は中国でしているけど、販売は全てアメリカからです。中国からの発送や中国からの並行輸入品は偽物なのでした。

あまりにも偽物が氾濫してて、安く本物が買えたと思いこみ喜んでいる人が多くて、でも高くて本物を買っている人間から見たら、UGGの価値自体が下がってしまうから大変迷惑なのでした。せっかく本物を身に付けてても、偽物と一緒にされるのは勘弁だわ。

≪≪MyUGG.JP激安ブーツ通販店≫≫新年の御祝い

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UGGブーツの偽物に注意!  [UGG偽物見分け]

UGGブーツの偽物に注意!

by myUGG.jp

本日「このUGGブーツは本物ですか?」といったお問い合わせをいただきました。
今、UGGのニセモノが沢山出回ってるそうですね。心配ですよね。

そこでちょっと、偽物UGGと本物UGGの見分け方について軽く記載しておきます。いくつかのサイトの情報が混在してまして、そこに私の私見を加えています。

まず、原産国についてですが、数年前から需要拡大により、中国生産になっています。よって、「made inオーストラリア、made inニュージーランドはニセモノ!!」という情報がありますが、初期のものはオーストラリア、ニュージーランドで生産していたわけでして、倉庫にねむってたキャリー品の場合は「made in china」じゃありません。現に日本の大手デパートでニュージーランド製」を売っていたという情報もあります。ただ、中国製であることが、現在では本物である可能性が高いです。

次に素材、本物は羊皮、偽物は精巧な合皮。これは毛をむしって燃やせばすぐわかります。次いでにご自分の髪の毛もむしって燃やしてください。天然の毛は燃やすとジリジリかたまり、つぶすと灰になってボロボロこぼれます。燃やす際に変なにおいがします。髪の毛を燃やしたときとほぼ同じにおいです。合成ムートンの毛は燃やすと固まるところまでは同じですが、塊をつぶしても崩れません。燃やすときもほぼ無臭です。

さらに、箱を開けた瞬間の石油のにおいとありますが、これは本物だってゴム底ですから多少あります。神経質な方ですと、本物でも「におう!あやしい!」となりかねませんので、なんとも言えません。

あとは、外箱がどーの、余計な付属品がどーのこーのとありますが、外箱かぶって外出するわけじゃないので、これは私がみて判断します。

量産品ですから、どんなものでも「ロットぶれ」というのがあります。先に生産分と、次の生産分が微妙に違うというやつです。縫う人の手が変わるわけですから、多少は変わります。ネームがゆがんでついてたからきっとニセモノ、というご意見もありましたが、多少のゆがみはあります。

ここで話はちょっとかわりますが、ヤフージャパンはニセモノに関しては厳しーーーく罰則があります。そんなものを売ってしまったら即店じまいです。ヤフーじゃなくてもストアは厳しいです。だからニセモノ売りたい人はオークションの方でやってますよね。そんなに審査厳しくないですし。ストアの方は身元はすっかり明らかです。

私の方もいろんなルートで取引させていただいてますが、私の目が黒いうちはどのブランドでも偽物は一切流しません。ご購入いただきましたお客様、只今目をギラギラ光らせて入念にチェックしてますので、今しばらく到着をおまちくださいませ。ご心配な方、商品が到着しましたらこのページと照らし合わせて確認いただければと思います。

最安価UGGシューズ店舗@
myUGG.jp

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UGG偽物見分け:目、手、素材、臭いや着色で確認! [UGG偽物見分け]

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人気の高いUGGは偽造品やコピー品が数多く出回っているのも確かです。特にネットで購入する場合にはどうしても不安を感じますよね。きちんとした品質のUGGを間違いなく買うためにも、購入前にはできるだけ本物と偽物の見分け方を知っておくようにして下さい。


見た目の違いで見分ける

 基本的な本物の特徴としては、少しかためのしっかりした羊毛で厚みは約1cm以上、ほぼ無臭で、箱を開けたときに接着剤の臭いがするなどということはまずありません。 2009年秋冬からはソールが太陽柄の大胆なデザインに変更されています。ソールの素材は柔軟性のあるEVAで、現在ほとんどのモデルが中国製です。ロゴには必ず[レジスタードトレードマーク]マークが付き、箱と保証書が付属します。

素材の違いで見分ける

「ムートンブーツ」でも素材の表記は必ず確認

「ムートン」はフランス語で「羊毛」を意味しますので、本来「ムートンブーツ」=「UGG」となるはずですが、日本では「ムートンブーツ」というとなぜか「UGGのような見た目のフェイク品」まで含んでいる場合があります。そのため名前だけで正規のUGG(シープスキン100%のブーツ)かどうか判断せず、素材をきちんと確認するようにしましょう。

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羊毛と羊皮が一体なのは当たり前

本物のUGGの基本的な特徴は羊毛と羊皮が一体であることです。なぜなら羊の毛は羊の体から生えているからです(当たり前ですが…)。ボアと皮をひっぱってみて隙間が開くようなものは、豚皮や合成皮革と合成繊維などのボアを接着しただけのフェイク品でしょう。もし隙間が確認できなくても、箱を開けたときに接着剤の臭いがするような場合は要注意です。ただし、現在は偽物も皮毛一体が当たり前になっていますので、これだけで本物かどうか判断はしないで下さい。

臭いや着色について

本物は基本的に無臭ですが、偽物は箱を開けたときにペンキや薬品のような臭いがすることがあります。また、偽物は履くと足に色が付くことがあります。ただ、脱色については本物でもコンディションによって起きることがあるそうです(メーカーのサポートセンターに確認済み)。

可能なら自分の手と目で確認

正規品は下の画像のように毛が細く、長さも均一に揃い、厚みときめの細やかさが感じられます。実物を見ることができる場合には、しっかりと自分の手と目で素材の品質を確認するようにして下さい。

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