UGG Australia (アグオーストラリア)ブーツ本物と偽物を徹底比較! [UGG偽物見分け]

UGG australia (アグオーストラリア)ブーツの本物とニセモノ
1979年、オーストラリアのサーファーのブライアン・スミスは、それまでオーストラリアとニュージーランドのビーチで職人たちが縫っていたシープスキン・ブーツを、コアなアイテムとしてアメリカに持ち込んだのが最初です。
 
以来、UGGRオーストラリアは短期的サーフブランドではなく、ハリウッドセレブにも愛用されるラグジュアリーなシープスキン・フットウェアのブランドへと成長したのです。
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現在のUGG オーストラリアは、アメリカのデッカーズ・アウトドア社が保有(1995年~)しており、世界的に展開されていますが、残念なことに人気ブランドには必ずコピー商品(ニセモノ)が出回ります。
 
せっかく気に入って欲しいと思った商品なら、ニセモノは絶対避けたいですね。
 
ここでは実際にニセモノ(コピー)商品を手に入れて、検証していく予定です。
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UGGオーストラリアによる対策
UGG Australiaは偽造品問題に全力で取り組んでいます。
 
2010年秋以降の製造過程において、2段階のセキュリティ対策が講じられています。
 
購入されるUGG商品に新しい反射式のUGG Australiaのセキュリティ・ステッカーとラベルの双方またはいずれかが付いていることを必ずご確認ください。
 
反射式の認証ステッカーとラベルは、2010年秋以降に製造されたすべての正規UGG商品に添付されています。
 
靴箱の外側にある、反射性のセキュリティ・ステッカーです。ステッカーを90度回転すると、帯状に印刷された太陽のロゴが黒から白に変わります。
 
ステッカーを鋭角に回転させ、UGGのロゴが帯上に何らかの色で反射して現れることを確認してください。
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品質表示ラベルに縫込みされたラベルがある場合は、左足用のブーツまたは靴の品質ラベルの裏にもセキュリティ・ラベルがあります。(縫いこみラベルがない場合は、セキュリティステッカーは左足用の靴の外底にあります)
 
 
偽造品対策のため、これらのセキュリティ・ラベル、ステッカー等の仕様を変更する場合もあります。
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セキュリティタグの場合

はUGGブーツのラベルが素材に縫いつけられている場合、材質などを表したタグの後ろに左側シューズにのみセキュリティ・ラベルが縫い付けられています。(縫い付けられていない場合は、左のシューズのアウトソールに付いているそうです)
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※UGG数量限定品です!お早めに♪

(正規品店:MyUGG.JP

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