UGG Australia /アグ 正規品・偽物 logoの 見分け方 [UGG偽物見分け]
◎製造国について
UGG AustraliaのClassic Tall および Classic Short に関して、 New Zealand製 または Australia製をうたっているものの多くは偽物の可能性が高いです。UGGのブーツはDeckers Incで製造されていますが、3年以上前から製造は中国で行っているからです。
そのため、また、正規品Classic UGGのブーツの内部についているラベルは“ made in China”が正しく、“made in New Zealand”または“made in Austraia”となっているものは偽物です。
◎商品ラベルのロゴ
ブーツの外側についているラベルのロゴに関しては、
UGG正規品(写真左)に比べ、偽物(写真右)は“australia”の文字が太字です。
◎素材について
UGG正規品はシープスキンですが、偽物の多くは人工素材です。偽物の中にはシープスキンを用いたものも存在しますが、染料でファーの部分を染めているため染料の匂いがします。また、正規品(写真左)のファーはボリュームがあり色はクリーム色かかっていますが、偽物(写真右)は正規品とくらべ厚みがなく色はややグレーがかっています。手触りもよくありません。
◎縫製について
UGG偽物は縫製が粗悪です。
◎付属の紙タグや布袋について
UGG偽物には青色のタグがついていたり、“UGG SNOW BOOTS”と印刷された茶色の布袋に入っていますが、これらはDekersにて製造されたUGG(正規品)ではありません。
当店店舗@iUGG.jp取扱いの
『UGG(アグ)』ブランドは
安心の海外正規品です。
2013-12-21 17:52
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0